野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
令和3年度の全国椿サミットもコロナ禍により中止となりましたが、本市と同じくツバキが町の花木である京都府与謝野町は「時を超えて刻まれた人々の歴史心を開放するロマンへ 時代の回廊」などがキャッチコピーで第26回全国椿サミットを開催しており、与謝野町観光パンフレットでは歴史街道と銘打っていろいろと紹介されています。第27回全国椿サミットは本市で行われました。
令和3年度の全国椿サミットもコロナ禍により中止となりましたが、本市と同じくツバキが町の花木である京都府与謝野町は「時を超えて刻まれた人々の歴史心を開放するロマンへ 時代の回廊」などがキャッチコピーで第26回全国椿サミットを開催しており、与謝野町観光パンフレットでは歴史街道と銘打っていろいろと紹介されています。第27回全国椿サミットは本市で行われました。
そして、防災機能を備えていることがめぐみ白山の特徴でもあることから、パンフレットやホームページ上にその旨を紹介してはどうかと伺いました。その際の御答弁は、開業当初に9月の防災月間に合わせて防災機能展示会を開催し、金沢河川国道事務所や周辺住民の皆さんの協力の下、非常食の試食や防災設備の機能紹介、実演訓練を行った。
また、本年4月には、育児休業取得の具体例などを掲載いたしました男性職員向けのパンフレットを専用に作成いたしまして、対象となる職員に配布する運用を始めましたところ、複数の男性職員から育児休業の取得に関する相談などがありまして、今後の取得率向上が見込まれているといったところであります。
この基本理念に基づき本市が実施した主な取組のうち、基本理念の1「障害の種類・程度に応じた手段を選択できるようにする」では、本市の手話言語・障害者施策推進協議会において、様々な障害をお持ちの方がその障害の特性ごとに求める合理的配慮や適切なコミュニケーションを図る上で特に気をつけてほしいことを障害の種類ごとにまとめたパンフレットを作成し、各団体に出向いての講座で活用していただいているところであります。
企業から説明を聞き、当時ですからパンフレットをもらい、就職試験や面接に応募する。自身の経験ではありますが、その多くが民間系の組織で企画して行っていたように思います。先ほどの質問でもありましたが、企業全般は労働力不足であり、海外まで人材を求めている状況であります。白山市が主体性を持って企業と労働者のマッチングを行っていることに敬意を表します。
3点目、かなざわこころのポータルサイトが発行しているパンフレット「よりそうなかま」の第5版が出来上がっています。ここにChat seedsも掲載・紹介をされています。 パンフレットには、生きづらさを抱えた人たちの支えになってくれる団体等が紹介をされています。
本市では、これまで地方消費者行政強化交付金を活用し、中学校へはDVDなどの消費者教育教材を、二十歳の成人には若者に多い消費者トラブルなどを記載したパンフレットを配布するなど、各年齢層に応じた啓発を行い、消費者トラブル防止と相談窓口についての周知を図ってまいりました。
294 ◯16番(宮西健吉君) ここに「浄化槽を使用されている皆様へ」というような、こういったパンフレットがあります。これを見ていますと、保守点検は年3回以上、清掃は年1回以上、法定検査は年1回義務化されておいでになっています。これを見ますと、県であり、そして法定検査は保健所が確認をするという形になっております。
そして、保護者を含めた学校関係者への啓発のため、県内にある学校以外の学びの場を紹介するパンフレットを作成し、配布してはいかがでしょうか。市教委の見解を伺いたいと思います。 ○藤田政樹議長 田村教育長。 〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 教育機会確保法について、3点の御質問がありました。 初めに、法律の趣旨について見解をお答えいたします。
市ではこれまで、関係機関に対し、啓発パンフレットの配付や広報紙への掲載、各地区でのまちかど市民講座を通じて、地域コミュニティ組織の周知に努めてまいりました。 また、モデル地区においても、地区独自のパンフレットの作成やホームページ、SNSの開設、アンケート調査の実施などで組織の概要や活動について発信をいたしております。
これまでパンフレットの作成や鶴来まち歩きクーポンなどを実施し、多くの方々に御利用いただいております。 また、コロナ収束後を見据えた事業として、インバウンド向けツアーを実施し、好評をいただいたところであります。
〔19番 橋本米子君登壇〕 21 ◯19番(橋本米子君) このたびの市長選挙では、我が家にも全戸配布された新しい小松をつくる具体策というパンフレットが届き、手に取って55項目の施策の内容を見たとき、私は思わず感激して大粒の涙があふれたのを今思い
このほかに、これまで支援制度の紹介がメインであったパンフレットの内容についても、本市特有の魅力をさらに前面に押し出す内容のものに変えてまいりたい。それから、併せて同様の内容でウェブサイトのリニューアル作業といったことにも手をつけてまいりたいと思います。
また、広報わじまや観光パンフレットなど、本市が権利を有する郷土資料を電子化して保存するデジタルアーカイブとして公開することも考えております。 今後の図書館の運営や将来像についてでありますが、現在の図書館利用者の中にはインターネット環境がない場合や紙媒体の書籍のほうがなじみ深いというご意見も頂戴しております。
のほうもそういった方法を推奨しておりますので、今後もそういう形で個別通知というものを重視していきたいと思いますが、QRコードを利用できない、そういう方もいらっしゃると思いますので、そういう方にもそういう情報が、いわゆる子宮頸がんワクチンが定期接種であること、あるいはこのワクチンのいわゆる安全性、リスク、もろもろのそういう情報、そういったものも確実に届くような方法について、この国が示しておりますパンフレット
内灘町は、イラストとフルカラーで温かみのある優しいパンフレットで子どもの権利条例の概要を紹介しています。前文を少し抜粋しますと、「日本には、平和な社会を築き、基本的人権を大切にする日本国憲法があります。また、日本は、児童の権利に関する条約を批准し、誰もが生まれたときから一人の人間として認められ、自分らしく豊かに成長、発達していくことを世界の国々と約束しています。
養育費に係る相談があった場合には、窓口において、国のパンフレットを基に説明、お渡しするほか、さらに市が実施しております市民無料相談や石川県母子寡婦福祉連合会が実施しております養育費相談を案内し、専門的な支援につなげているところでございます。
先日、各家への配布物として、市長選挙に関わる後援会の加入カードと討議資料のパンフレットがありました。私は不審に思い、町内会長に確認したところ、町内会長さんは連合町内会で推薦したので広報と一緒に配ってほしいと言われました。選挙に関係する資料を町内会で配るのはおかしいと思いましたが、町内会長が言われるのだからと思って、取りあえず配布しました。
また、これらを踏まえ、市民サービスや行政サービス向上のオンライン化だけでなく、今後は、デジタル化の加速で、紙のポスターやパンフレットより、動画配信のリアル観光戦略やプロモーションなどに新たな価値を生み出していくよう積極的に推進していかなければならないと思います。市長の御所見をお伺いします。 次に、マイナンバーカードですが、現状のマイナンバーカードの普及に懸念するものです。
巧妙で悪質な被害に遭わないための取組といたしましては、防災行政無線による注意喚起や啓発パンフレットの配布、市民グループに対する出前講座を行うほか、福祉課や健康推進課との連携、石川県消費生活支援センターや輪島警察署との協力も行っているところであります。 以上です。 ○議長(西恵君) 放送課長。 (放送課長 椿原 修君登壇) ◎放送課長(椿原修君) 2番目のご質問、債権回収について。